常滑市議会 2019-09-05 09月05日-03号
ホストタウンにつきましては、2005年万博フレンドシップ事業のパートナー国でIWCATやTSIEでの交流もありますマレーシアを相手国として申請いたしましたが、登録には至っておりません。 パラリンピック聖火フェスティバルにつきましては、県内の多くの自治体が参加表明する中、本市としましても参加する予定でございます。 その他のオリンピック関連イベントは、現時点では予定しておりません。
ホストタウンにつきましては、2005年万博フレンドシップ事業のパートナー国でIWCATやTSIEでの交流もありますマレーシアを相手国として申請いたしましたが、登録には至っておりません。 パラリンピック聖火フェスティバルにつきましては、県内の多くの自治体が参加表明する中、本市としましても参加する予定でございます。 その他のオリンピック関連イベントは、現時点では予定しておりません。
姉妹都市や友好都市提携によります市民交流事業をはじめ、愛知万博フレンドシップ事業、地球環境米米フォーラムなど、世界各国の方々との交流を通じて国際理解を深めながら、市民1人1人が世界の人々とともに生きていくことの大切さや平和の尊さを考え、理解していただいているものと考えております。
その一つ、魅力あふれるまちづくりということで、第3次総合計画の2年間の期間延長とか、行政と住民が協働できる条例づくりに向けての活動、行政組織を見直すための指定管理者制度導入と、補助金事業のあり方などについて検討会の開催、それから1970年の大阪万博以来、日本では35年ぶりでしたが、3月25日開催されました愛知万博、フレンドシップ事業として、扶桑町では4回ほどにわたって参加しました。
質問要旨の1点目、トルコへの姉妹都市提携に向けた調査団の派遣、釜石市との姉妹提携の動きがあるが、現在に至る経緯とその基準についての1項目目、韓国やオーストラリアの都市とこれまで盛んに交流がなされ、関係が深まっているが、愛知万博フレンドシップ事業相手国のトルコの都市と姉妹都市提携を模索するに至った経緯について伺います。 2項目目は、複数の友好都市があるが、姉妹都市は米沢市だけであります。
昨年開催されました愛知万博フレンドシップ事業の草の根交流の一環として、平成18年度におきましては、在東京インドネシア共和国学校の小学生と本町の小学生を対象とした交流事業を計画しております。
次に、2つ目、提携に対するカタール国の意向をどのように把握しているかでございますが、同国との交流は、愛知万博フレンドシップ事業のパートナー国を決める際、エネルギーの供給国とその受け入れ市という結びつきからカタール国をパートナー国に希望したことが発端でありますが、万博の開幕前から交流をはじめナショナルデー催事や本市での同国オペレッタ公演、歓迎レセプションの開催と交流事業を積み重ね、友好を深めてまいりました
愛知万博フレンドシップ事業委託料の精算による減額と、不足が見込まれます商工業振興資金保証料補助金の追加をするものであります。 次に、8款土木費、1項1目土木総務費であります。職員の時間外手当不足見込み額の追加と、道路台帳加除修正委託料の委託残による減額をするものでございます。 1枚はねて、30、31ページをごらんください。
○企画部長(宮下修示) 続きまして、トルコ共和国や釜石市の姉妹都市提携の調査を進めるとしているが、その考えについての1点目、姉妹都市の経緯と目的を明確に市民に説明すべきでは、についての御質問でございますが、市長が施政方針の中でも触れましたが、愛知万博フレンドシップ事業を契機に、トルコ大使からも永続的な交流を求められており、さらに国際交流の輪を広げるために、トルコ共和国の都市との交流の候補地を現在、
(拍手) (6番 井上正人 降壇) ○市長(鈴木淳雄) 井上議員の愛知万博フレンドシップ事業についての2点目、今後のフレンドシップ相手国との交流についてでございますが、今回の愛知万博で交流しましたトルコ共和国、サントメ・プリンシペ民主共和国との関係につきましては、一過性で終わらせることなく、この愛知万博を契機に、さらなる交流へとつなげていきたいと考えておるところでございます
そこでお伺いいたしますが、愛知万博フレンドシップ事業を契機として、カナダ、ジブチ共和国、インドとは今後も交流を続けるべきだと思いますが、当局の考えをお聞かせください。 次に、3点目の環境についてお伺いいたします。 愛知万博は環境万博とも言われました。
本市の国際交流は、市民交流、民間活力の導入の観点から平成元年に財団法人豊橋市国際交流協会を設立し、交流事業、友好親善、異文化との相互理解などを市民レベルで草の根的に実践をしておりますが、愛知万博フレンドシップ事業での新たな交流や外国籍市民の急増などその環境は大きく変化をいたしております。
日本とケニア共和国との友好と自然への愛を願って名づけられたものであり、東浦町がパートナーとして町民の皆様とともに進めてまいりました、愛知万博フレンドシップ事業の成功をさらに確信しているところであります。
また、愛知万博フレンドシップ事業の準備をボランティアの募集などにより進めてまいりました。 16ページにつきましては、理事会と評議員の開催状況でございます。 以上で16年度の事業報告を終わらせていただきます。 17ページをお願いいたします。16年度の決算報告でございますが、収支計算書をお願いいたします。収入の部、1、基本財産運用収入につきましては、基本財産2億5,686万円の運用収入でございます。
翌日19日には、ケニア共和国のキトゥイ貿易産業大臣一行をお招きし、緒川小学校において子供たちによる演奏やケニア料理などによるもてなしができたことは、愛知万博フレンドシップ事業の一つの区切りとして有意義なことであったと考えております。
さて、議員の皆さん方には、常滑焼まつり、愛知万博フレンドシップ事業のマレーシアナショナルデー、総合防災訓練等々、また衆議院議員総選挙の最中で、連日公私とも大変お忙しい中にもかかわりませず、第3回市議会定例会を招集申し上げましたところ全員のご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。 本定例会に提案申し上げます案件は、補正予算案をはじめ条例の制定及び改正案、決算の認定案等でございます。
最後に4点目として、愛知万博フレンドシップ事業について伺います。 通告書には、「広報3月号に対する応募の状況について説明を」と書いております。何のことかと説明しますと、「広報とうごう」の3月号の14ページに、「インドネシアナショナルデー参加者募集」という記事がありました。
万博フレンドシップ事業の市民への浸透に大変有意義な方法になっていると思っています、私自身は。また、一般的には博覧会協会自身も公式ピンバッジを使ってPRとして利用しています。そのようにピンバッジを単に交流事業だというふうに目的を限定せずに、PRとして利用している事例がすごく多い中、なぜ尾張旭は記念品という目的に限定してしまったのか、私は少しお伺いしたいと思います。
また、いよいよ今月下旬に開催される愛知万博関連事業として、ケニア共和国とのイベント参加協力としての愛知万博フレンドシップ事業、東浦町を国内外にPRするための愛知万博市町村の日事業等愛知万博地域連携プロジェクト事業を進めてまいります。
また、万博フレンドシップ事業では、デンマーク、オーストラリア、コートジボワール、アメリカとの交流を深めるさまざまな事業を進めていきます。 さらに、中部国際空港セントレアが2月17日に開港し、三河安城駅からは直通バスも運行され、世界との距離がますます縮まりました。
また,愛知万博フレンドシップ事業につきましては,4カ国のナショナルデーが決定いたしましたので,それぞれ公式行事への参加費や交流事業の開催費用等を計上いたしております。また,姉妹都市交流事業につきましては,ケローナ市が本年5月に市制施行100周年を迎えることから,公式訪問団を派遣してまいります。 78,79ページをお願いいたします。